2022.2.9 | 健康情報
目のクマの種類と対策と治療と
目の下にクマがある方は疲れて見えてしまいます。
クマは、色によって原因も解決方法も異なるため自分がどのタイプのクマができているかの見極める事が重要になります。
目の下のクマは、血行不良によって青クマ、色素沈着による茶クマ、たるみ・小ジワによる黒クマの3種類あります。
クマができる原因として、睡眠不足、長時間のデスクワークやスマホの使用で目を酷使している、冷えなどが考えられます。
◎それぞれのクマの特徴
・青クマ “血行不良”により生じ“引っ張ると薄くなる”のが特徴です。解決方法は“血行改善”です。
・茶クマ “シミ・くすみ”により生じ“何をしても消えない”のが特徴です。解決方法は“メラニン対策”です。
・黒クマ “たるみ”により生じ“上を向くと薄くなる”のが特徴です。解決方法は“ハリ弾力UP”です。
鍼灸治療にて
青グマは、クマ部分の周囲に直接鍼を打って血流を改善。
茶グマは、肌のターンオーバーを促し、色素沈着した細胞から新しい細胞に生まれ変わらせていきます。
黒グマは、頭〜顔の筋肉の緊張をほぐすことで、弾力を甦らせて、たるみによる影を少なくします。
自己管理にて
青グマは、目元を蒸しタオルなどで温めることが効果的です。ビタミンBやビタミンK入りのアイクリームを使うと、代謝を促してくれます。
血液をさらさらにする「DHA」や「葉酸」、血行を促進する「鉄分」や「ビタミンE」を摂取するのがおすすめ。
黒グマは、抗酸化作用のあるビタミンC誘導体やアスタキサンチン、レチノールなどの成分が入った化粧品を使用するといいでしょう。
カリウムを摂ってむくまないようにしましょう。塩分が多い食事も黒グマを悪化させるので避けてください
茶グマは、色素沈着を防ぐためにメイクをきちんと落としてください。ビタミンC誘導体やアルブチンなど美白成分が入った化粧品を使うのもオススメです。メラニン色素を抑えるビタミンCが効果的です。
睡眠不足やストレスも血行が悪化しクマの原因になるので、生活習慣の改善も心がけてください。
とくにパソコンやスマホの見すぎは要注意。目が疲れて血行不良になり、クマを悪化させます就寝前にスマホのブルーライトを浴びると睡眠の質が落ち、肌のターンオーバーのサイクルが乱れるので、入眠しやすい環境づくりも大切です