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2021.10.18 | 健康情報

治療してもどうせまた痛くなる?

治療してもどうせまた痛くなる?

「マッサージ通ってるけど、またすぐに元戻っちゃう」とか「良くなるのは数日だけ」などとよくお客様から聞くことがあります。

なぜ楽になった体がまた痛みのある体へ戻ってしまうのか…

それは原因を取り除けていないから!!です。

例えば、慢性的に首コリ・肩コリがある方で筋肉をゆるめて痛みのケアをしても原因が…

猫背の場合

姿勢が整っていると脊柱や骨盤で頭の重みを支えているところ、猫背だと10キロ近くある頭を常に首の筋肉を収縮させた状態で支えている事になりますので、必然的に首も肩もコリます。

解決するには、治療で痛みを取り動き易い状態にしつつ自分で常に意識してキレイな姿勢へ戻していく他ありません。

治療で痛みがゼロになっても猫背でデスクワークしていれば再び痛みが出てくるのは当然です。

では、猫背の原因は?

意識:机に向かって勉強やパソコンなどに集中して前のめりになってしまい、それを習慣で繰り返していることで縮んだ筋肉は縮んだまま固まり、支えている筋肉も硬くなります。

臓腑の痛み:お腹が痛いのに胸張って歩いている人はあまりいませんよね?痛みがあるとかばうため背中を丸くする人が殆どだと思います。普段からお腹に軽い痛みや不快感でもある場合、これも習慣化されると猫背の原因になります。

内臓不調の反射:内臓の不調が体の対応した筋肉を緊張させる事があります。その反射が生み出す筋緊張で猫背を助長させることがあります。↓の「内臓不調の場合」にて詳しく解説。

骨の形状:多くが上記の筋肉のバランスによって姿勢(骨の位置)を歪めているのですが、骨自体が骨粗鬆症などの理由により骨折・変形してしまうパターンもあります。

 

内臓不調の場合

首肩の不調によく関係しているのが内臓の不調です。体には『内臓体性反射』という現象があり、「内臓の状態」と「体の状態」は「反射」により繋がっており筋肉・筋膜、皮膚などに反応が起こります。

肝臓の不調が原因で右首肩を痛めたり、胃の不調が原因で左の背中中央部が痛くなったりと、反射により自分が普段の作業で動かしているところと違う箇所が痛くなったりします。

こちらを解決するには、自律神経のバランスを整える事です。自律神経を整えるには食事・睡眠はもちろん、鍼灸のツボ刺激が効果的です。鍼灸のツボ刺激は先程の「内臓体性反射」の逆で『体性内臓反射』を利用して体からの刺激で内臓のバランスを整えています!

肝炎の患者さんが薬を飲んで治療を受けていても一緒にお酒をガブガブ飲んでいたら治りませんよね?鍼灸の効果も一緒で、いくら自律神経を整えも夜中3時までスマホを見ていたり、暴飲暴食をしてたら崩れてしまいます。

体を根本から良くするには、治療で体の不快感(痛み、自律神経バランス)を取り除き、普段の原因(姿勢の意識、食事、睡眠)を正していく事しかありません。

体は替えが効きません!本当に大切です。壊れてからお金を注ぎ込んでも治らないところは治りません。

体への投資は気が付いた時からすぐ始めましょう!!

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